水素爆弾
すいそばくだん
名詞
標準
hydrogen bomb
文例 · 用例
原子爆弾だか水素爆弾だか、悪魔の発明にかかるものが、人類虐殺のために、明日の日にも落ちて来ないかと、漠然ながら今気遣っているのである。
— 正宗白鳥 『ペンクラブと芸術院』 青空文庫
現に水素爆弾で大騒ぎをしているのは、それを作り得る国、アメリカ自身である。
— ――長生きをする学問の存在―― 『老齢学』 青空文庫
科学の発達は、原子爆弾や水素爆弾を作る。
— ――茶道精進の或る友人に―― 『茶碗の曲線』 青空文庫
そして水素爆弾にも関係はない、簡単にいえば疑心暗鬼にすぎない、ブラジルへいっても、北欧、南洋へいっても、おそらく心の安まることはないだろう、そう思ったけれども、むろん口にだしてはなにも云わなかった。
— 山本周五郎 『おごそかな渇き』 青空文庫
作例 · 標準
水素爆弾は、核分裂反応と核融合反応を利用した、極めて破壊力の大きい兵器である。
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冷戦時代、世界は水素爆弾による全面的な破壊の脅威にさらされていた。
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「もし水素爆弾が使われたら、地球はどうなるんだろう…」「考えたくもないね。平和が一番だよ。」
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