泥
どろ
名詞頻度ランク #8883 · 青空 4363 例
標準
mud
文例 · 用例
夜景萩原朔太郎高い家根の上で猫が寢てゐる猫の尻尾から月が顏を出し月が青白い眼鏡をかけて見てゐるだが泥棒はそれを知らないから近所の家根へひよつこりとび出しなにかまつくろの衣裝をきこんで煙突の窓から忍びこまうとするところ。
— 萩原朔太郎 『夜景』 青空文庫
〔まひるつとめにまぎらひて〕宮沢賢治まひるつとめにまぎらひてきみがおもかげ来ぬひまはこころやすらひはたらきしそのことなにかねたましき新月きみがおももちをつきの梢にかゝぐれば凍れる泥をうちふみてさびしく恋ふるこゝろかな
— 宮沢賢治 『〔まひるつとめにまぎらひて〕』 青空文庫
わが行軍の日は憩はず人馬先に爭ひ走りて輜重は泥濘の道に續けり。
— 萩原朔太郎 『南京陷落の日に』 青空文庫
夫人と結婚して間もない頃、雨でずぶ濡れになった小猫を拾って帰り、その泥だらけのままの猫を懐中に入れて、長い間やさしく暖めていた。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
妻君の話の役に立つた細つそりした女優とは、それは妻君の顔と、即ち雲泥の差を有つてゐたのである。
— ――飜弄さる 『蜻蛉』 青空文庫
ストーブに靴をのつけて、ガシガシと泥をかき落した。
— 中原中也 『分らないもの』 青空文庫
笠島はいづこ五月の泥濘道 芭蕉の行く旅の空には、いつも長雨が降りつづき、道は泥濘にぬかっていた。
— 萩原朔太郎 『郷愁の詩人 与謝蕪村』 青空文庫
大泥醉の粹背肌、弓手を拳で懷中に蓄へ、右手を延ばして輪を畫くと、手頸をぐいと上げて少し反身のかたち。
— 萩原朔太郎 『二十三夜』 青空文庫
作例 · 標準
雨上がりの道は泥だらけで、歩きにくかった。
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子供たちは泥遊びに夢中になって、服を汚した。
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田んぼで足が泥にはまって動けなくなった。
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標準
thief
作例 · 標準
あの裏町には、泥のような連中が出入りしているらしい。
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彼は泥のような手口で金を騙し取った。
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深夜、忍び込んだ泥の足音が聞こえた気がした。
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標準
Android (mobile operating system)
作例 · 標準
最近のスマートフォンは、アップルか泥かのどちらかを選ぶ人が多い。
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私は泥のスマホを使っているけど、操作性が良くて気に入っているよ。
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泥アプリの新しいバージョンがリリースされたので、早速ダウンロードしてみた。
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ウィキペディア
泥 とは、一般的には、水と混じった液状の土のことを指す。
出典: 泥 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0