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駅馬

えきば
名詞
1
標準
post horse
文例 · 用例
駅馬車も通りかかりました。
BILLEDBOG UDEN BILLEDER 絵のない絵本 青空文庫
こうして、駅馬車も行ってしまいました。
BILLEDBOG UDEN BILLEDER 絵のない絵本 青空文庫
第二段雲の峯涌くや渚のさきさきに駅馬しきりに嘶けば、驚破こそ夷敵来襲と上下ひとしく色を失ひ、また風騒ぐ谷の松、今に知る法華経の行者日蓮が諷諫、まさしく、他国侵逼難とは之なんめり。
北原白秋 新頌 青空文庫
道中、お歩きもなるまいと思うて、こっそりと駅馬を雇うて参りました。
佐々木味津三 流行暗殺節 青空文庫
そこではきまつて、旅客に、駅馬か何ぞのやうに、乾草と燕麦とをひどく熱心に饗応めるけれど、もし、旅客があたりまへに、十人並の朝餐が摂りたかつたなら、彼は厭でも応でも食慾を次ぎの機会まで我慢するより他はなかつた。
VECHERA NA HUTORE BLIZ DIKANIKI ディカーニカ近郷夜話 後篇 青空文庫
再びこの室は深々とした沈黙に支配されて、それまでは、耳に入らなかった潮鳴りが耳膜を打ち、駅馬車の喇叭の音が、微かに聴えてきた。
小栗虫太郎 潜航艇「鷹の城」 青空文庫
お松が堂の前を掃いていると、雑木林を隔てて街道の彼方から、駅馬の鈴が響いて来て、馬子の唄がのんきに耳に入りました。
めいろの巻 大菩薩峠 青空文庫
しかし、駅馬車というものはつねに活気をもたらし、それが旋風のように走ってゆくと、あたり一帯が活動しはじめるのだ。
ワシントン・アーヴィング Washington Irving 駅馬車 青空文庫
作例 · 標準
江戸時代、飛脚は重要な書状を運ぶために駅馬を乗り継いでいた。
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この絵巻物には、旅人が駅馬に乗り込み、次の宿場へ向かう様子が描かれている。
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駅馬の世話をする馬丁たちは、過酷な労働を強いられていた。
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