投獄
とうごく
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #23875 · 青空 132 例
標準
imprisonment
文例 · 用例
所が、男は一年たたぬうちに再び投獄された。
— 織田作之助 『実感』 青空文庫
はたちになるやならずの頃に、既に私たちの殆んど全部が、れいの階級闘争に参加し、或る者は投獄され、或る者は学校を追われ、或る者は自殺した。
— 太宰治 『十五年間』 青空文庫
同志たちは次々と投獄せられた。
— 太宰治 『苦悩の年鑑』 青空文庫
ほとんど全部、投獄せられた。
— 太宰治 『苦悩の年鑑』 青空文庫
メチルとは知らずに売ったが、それでも人が死ねばやはり過失致死罪なのだろう、やがて投獄される憂目に会うたが、今はそれに脱走という罪が二重に重なって、おまけに拾った財布の金を無断で使っている。
— 織田作之助 『土曜夫人』 青空文庫
一方、投獄された酋長達が毎日|笞打たれているという噂もあった。
— 中島敦 『光と風と夢』 青空文庫
しかも前記の乱の鎮定後明治政府に対して功績を挙ぐるに汲々たる県当局では、残酷にも健児社に居残っている少年連を悉く引捉えて投獄した。
— 夢野久作 『近世快人伝』 青空文庫
モウ一足で目指す薩摩の国境という処まで来ていたが、そこで思いもかけぬ福岡の健児社の少年連が無法にも投獄拷問されているという事実を風聞すると天を仰いで浩嘆した。
— 夢野久作 『近世快人伝』 青空文庫
作例 · 標準
無実の罪で投獄された彼の運命は、多くの人々の心を揺さぶった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
独裁政権は、反対意見を持つ者を次々と投獄していった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼は投獄されていた間も、希望を捨てずに勉強を続けたという。
幻辭AI · gemini-2.5-flash