免職
めんしょく
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #32758 · 青空 247 例
標準
dismissal
文例 · 用例
この椎茸少々|宜しからぬ事があって途中から免職になったのはよかったが、その後任の爺さんがドーモ椎茸でなかったので坊チャン一通りの不平でない。
— 寺田寅彦 『車』 青空文庫
その場合その研究員を免職させない会社があったら、それは記録に値いするであろうと思う。
— 寺田寅彦 『学問の自由』 青空文庫
また映画ではここでびっこの小使いが現われ、それがびっこをひくので手にさげた燭火のスポットライトが壁面に高く低く踊りながら進行してそれがなんとなく一種の鬼気を添えるのだが、この芝居では、そのびっこを免職させてそれを第二幕の酒場の亭主に左遷している。
— 寺田寅彦 『自由画稿』 青空文庫
主人苦沙弥先生も今頃は休職か、免職になったかも知れぬ。
— 夏目漱石 『『吾輩は猫である』下篇自序』 青空文庫
いまの無礼の雑言だけでも充分に、免職、入牢の罪に価いします。
— 太宰治 『新ハムレット』 青空文庫
松村殿は、梶を免職させなければいけないと、大いにいきまいていた。
— 太宰治 『正義と微笑』 青空文庫
蜻蛉蝶々やきりぎりすの手合の、免職されたア、失恋したアなどという眼から出る酸ッぱい青臭い涙じゃ無い。
— 幸田露伴 『蒲生氏郷』 青空文庫
御さとし免職ってことが有るってネ。
— 幸田露伴 『鵞鳥』 青空文庫
作例 · 標準
不正行為が発覚し、彼は会社から免職処分を受けた。
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公務員が免職されると、その経歴に大きな傷がつく。
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成績不振による免職は、労働基準法に抵触する可能性がある。
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ウィキペディア
免職(めんしょく)とは、任命権者が公務員の職を一方的に免じ(解き・剥奪し)身分を失わせる処分をいう。
出典: 免職 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0