ランチ
ランチ
名詞頻度ランク #4403 · 青空 370 例
標準
ranch
文例 · 用例
「あゝ、いや夜間のことはチヤンと承知だつたから、俺は途中でランチで済ませて来たんだ。
— ――飜弄さる 『蜻蛉』 青空文庫
九竜に向けて二重デッキの白いランチが鴎のようにランプの尾を海水に引いて走りだした。
— 吉行エイスケ 『地図に出てくる男女』 青空文庫
鉄工所の人は小さなランチへ波の凌ぎに長い竹竿を用意して荒天のなかを救助に向かった。
— 梶井基次郎 『海 断片』 青空文庫
しかし現場へ行って見ても小さなランチは波に揉まれるばかりで結局かえって邪魔をしに行ったようなことになってしまった。
— 梶井基次郎 『海 断片』 青空文庫
フ、プロースチャデイ、バザールノイナ、カランチェー、パジャールノイクルーグルイ、スートキダゾールヌイ、ウ、ブードキスマトリート、ワクルーグ ナ、シェビェール ナ、ユーグ ナ、ザーパド ナ、ウォストクニェ、ウィディエイ、リ、ドゥイモーク、右の訳。
— 寺田寅彦 『火事教育』 青空文庫
……がしかし……仕事のむずかしいのはここまでで、アトは何でもありません」「そんなものですかねえ」「その水雷の外側をランチのバスケットか何かに見えるように籠で包んで、籤取りできめた五、六人がボートに乗って、舟遊びみたいな恰好でズット沖に出てしまいます。
— 夢野久作 『女坑主』 青空文庫
チトお話が荒う御座いますが、何にせい博多中の恵比寿講の帳面を預っておりますので、帳面合わせとか、金勘定とか申しまして、時々奥庭の別|土蔵の二階でチャランチャラン遣っているのが、真夜中になると微かに聞こえます。
— ――博多名物非人探偵 『狂歌師赤猪口兵衛』 青空文庫
チャランチャラン、と河岸通、五郎兵衛町を出番の金棒。
— 泉鏡花 『日本橋』 青空文庫
作例 · 標準
今年の夏休みの旅行では、家族全員で北海道の大自然に囲まれた広大な観光ランチを訪れて、初めての乗馬トレッキングを体験する予定が組まれている。
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都会の喧騒に疲れた彼は定年退職後、思い切ってアメリカ西部の広大なランチを買い取り、長年の夢だったテンガロンハットを被った本物の牧場主になった。
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地平線まで見渡せるそのテキサス州の広大なランチでは、何千頭もの立派な肉牛がカウボーイたちに見守られながらのびのびと放牧されている。
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ウィキペディア曖昧さ回避
ランチ
lunch
launch (2)
- スペイン語でlancha「艀」から英語への借用語で、舟艇の種類
- ランチ (船) (en:Launch (boat)) — 大型船舶が搭載するボートで、軍艦では装載艇・内火艇 など
- 汽艇(小型の蒸気船)
出典: ランチ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0