ブー
ブー異読 ブーッ
感動詞頻度ランク #9329 · 青空 34 例
標準
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文例 · 用例
それに、ラマルチーヌの、サント・ブーヴの、モンモランシイの、レカミエ夫人の、ミシュレの友情を招来したのだつた。
— 中原中也 『デボルド―※ルモオル』 青空文庫
昼間は毎日暑く、今産院にゐる娘は「ブーラ、ブーラ、ブーラブラ」といふ象といふ題の児童唱歌をオルガンで歌ひ、姉娘は夜になるとパウリスタに連れてつてアイスクリームを食べさせてくれた。
— 中原中也 『引越し』 青空文庫
ブーロウニュの森の一処をそっくり運んで来たようなショーウインドウを見る。
— 岡本かの子 『巴里の秋』 青空文庫
ブートルーは「神秘説の心理」と題する論文のうちで、神秘説に関して「その出発点は精神の定義しがたい一の状態で、ドイツ語の Sehnsucht がこの状態をかなり善く言い表わしている{2}」といっているが、すなわち彼はフランス語のうちに Sehnsucht の意味を表現する語のないことを認めている。
— 九鬼周造 『「いき」の構造』 青空文庫
このピタゴラスの話がまるで嘘であるとしても、昔のギリシャかローマに何かそれに類する「禁戒」「タブー」「物忌み」といったようなものがあったのではないかという疑いをおこさせるには十分である。
— 寺田寅彦 『ピタゴラスと豆』 青空文庫
近頃の流行語で云えば彼は代表的のブールジョア理学者であったかもしれない。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
アリストクラシーないしブールジョアジーと芸術とのある関係を想わせる。
— 寺田寅彦 『帝展を見ざるの記』 青空文庫
概して文化の程度が低く、原始民族のタブーと迷信に包まれているこの地方には、実際色々な伝説や口碑があり、今でもなお多数の人々は、真面目に信じているのである、現に私の宿の女中や、近所の村から湯治に来ている人たちは、一種の恐怖と嫌悪の感情とで、私に様々のことを話してくれた。
— 散文詩風な小説 『猫町』 青空文庫
作例 · 標準
「今のクイズの答え、不正解!ブー!」と彼は鼻を鳴らした。
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制限時間が来ると、容赦なくブーという電子音が部屋に響き渡った。
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「はい、残念。ブーです。もう一度最初からやり直してください」
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