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新選組

しんせんぐみ
名詞
1
標準
Shinsengumi
文例 · 用例
十一 電話新選組 一種の探偵映画である。
寺田寅彦 映画雑感(4) 青空文庫
その時、二条城には幕府|麾下の遊撃隊を初め、例の新選組、見廻り組、津大垣の兵など集っていたが、朝廷の処置に憤激止まず、また流言ありて、今にも薩長の兵が二条城を来襲して来ると云うので、城壁に銃眼を穿ち始めると云うさわぎである。
菊池寛 鳥羽伏見の戦 青空文庫
伏見口の方には、最初から新選組が幕軍の前衛として、駐屯していた。
菊池寛 鳥羽伏見の戦 青空文庫
慶喜が二条城を去った後、永井|玄蕃頭が、之を預り大場一心斎麾下の水戸兵二百人と、新選組百五十人が守備に任じていたが、大場は元来勤王思想があるので薩長と気脈を通じている容子があるので、近藤勇は憤慨して、十七日に二条を去って伏見に来て、其地の奉行所衛兵と合同して、警備の任に就いた。
菊池寛 鳥羽伏見の戦 青空文庫
新選組も、この頃は、剣ばかりではどうにもならないのを悟ったと見え、幕軍の間宮鉄太郎の隊より大砲二門を借りて来ていた。
菊池寛 鳥羽伏見の戦 青空文庫
新選組は、伏見の奉行所の門前に戦っていたが、味方なりと思っていた背後より撃たれたので、一たまりもなく敗れて、勇の養子周平外十七人|斃された。
菊池寛 鳥羽伏見の戦 青空文庫
茲は、右は淀川で、左は水沢の地で頗る要害の隘路で京軍を支えんとしたが、薩長の兵は小銃隊を以て、進撃して手もなく、新選組を打ち破った。
菊池寛 鳥羽伏見の戦 青空文庫
数年来新選組は、京洛の地に於て、薩長の志士と睨み合っていたが、その清算が今度の戦争で行われたわけである。
菊池寛 鳥羽伏見の戦 青空文庫
作例 · 標準
新選組は、幕末の京都で治安維持に貢献した武士集団だ。
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彼は新選組の隊士たちの生き様に感銘を受け、歴史を深く学んだ。
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新選組をテーマにした大河ドラマは、多くの視聴者を熱狂させた。
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ウィキペディア

新選組(しんせんぐみ)は、江戸時代末期(幕末)に江戸幕府の徴募により組織された浪士隊である。特に尊攘派構成員の摘発活動に従事した。発足時は24名(諸説あり)だったが、最大時には約230名の隊士が所属していたとされる。会津藩預かりという非正規組織であったが、慶応3年(1867年)6月、幕臣に取り立てられる。慶応4年(1868年)に旧幕府から甲州鎮撫を命ぜられたことにより、甲陽鎮撫隊と改める。しかし明治2年(1869年)5月18日、戊辰戦争においての旧幕府軍降伏により、事実上消滅した。

出典: 新選組 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0