入団
にゅうだん
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #17100 · 青空 10 例
標準
joining (a group, team, etc.)
文例 · 用例
入団二箇月を経てより、准団員として毎月化粧料三十円ならびに交通費を支給する。
— 太宰治 『正義と微笑』 青空文庫
昭和…年頃のあやしげなレヴュー団によくあった例だが、そのレヴュー団、ピエロ・ガールスではたいていの踊子たちは入団した途端に女にされてしまう。
— 織田作之助 『青春の逆説』 青空文庫
東銀子は十七歳、一月前に入団したとき、その少年のような胸を見て、北山は男優一同に、「此の子にさわるでねえぞ!
— 織田作之助 『青春の逆説』 青空文庫
応援部だつていろ/\の仕事もあることだし……」 彼は、私の声は信ぜぬらしかつたが、入団と決ると、――それで、よしツ!
— 牧野信一 『早春のひところ』 青空文庫
おりから東の関門をくぐり、新たに入団した一家族があったが、乱脈している教団を見ると、愛想をつかして引っ返して行った。
— 国枝史郎 『神州纐纈城』 青空文庫
約定が取り結ばれると、密輸入団はいよいよ活動に移った。
— または チチコフの遍歴 第一部 第二分冊 『死せる魂』 青空文庫
」さう言ひながら女は、卓子の上へ皿小鉢を出したり、さもうつかり外れてゐたといはんばかりに、上着の釦を掛けたりして、「肉入団子に、小麦粉の煮団子に、それから*パムプーシェチキと、*トヴチェーニチキと!
— VECHERA NA HUTORE BLIZ DIKANIKI 『ディカーニカ近郷夜話 前篇』 青空文庫
」さう言ひながら、祭司の息子は片手でトヴチェーニチキを取りあげ、片手で肉入団子を引きよせた。
— VECHERA NA HUTORE BLIZ DIKANIKI 『ディカーニカ近郷夜話 前篇』 青空文庫
作例 · 標準
彼は長年の夢だったプロ野球チームへの入団を果たした。
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地域の少年サッカークラブでは、随時メンバーの入団を受け付けています。
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わーい、やった!今日から僕もこの劇団に入団だ!と彼は飛び跳ねて喜んだ。
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