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花見

はなみ
名詞動詞-サ変頻度ランク #8740 · 青空 994
1
標準
cherry blossom viewing
文例 · 用例
行く春や白き花見ゆ垣の隙 この句もまた、蕪村らしく明るい青春性に富んでいる。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
用をすました帰りにぶらぶら竹の台を歩きながら全く予期しなかったお花見をした。
寺田寅彦 雑記帳より(2) 青空文庫
花を見ながらふと気の付いたことは、若いときから上野の花を何度見たかしれない訳であるが、本当に桜の花を見て楽しむ意味での花見をすることが出来るようになったのはほんの近年のことらしい、ということである。
寺田寅彦 雑記帳より(2) 青空文庫
人にこだわりながら花見をして帰ると頭が疲れてがっかりしたものである。
寺田寅彦 雑記帳より(2) 青空文庫
今こそ俺は、あの桜の樹の下で酒宴をひらいてゐる村人たちと同じ権利で、花見の酒が呑めさうな気がする。
梶井基次郎 桜の樹の下には 青空文庫
日本人の遊楽の中でもいわゆる花見遊山はある意味では庭園の拡張である。
寺田寅彦 日本人の自然観 青空文庫
どんな勤倹な四民も年に一度のお花見には特定の「濫費デー」を設けた。
寺田寅彦 雑記(1) 青空文庫
きょうは三月なかばの花見|日和といううららかな日で、ぶらぶら歩いている二人のひたいには薄い汗がにじんだ。
帯取りの池 半七捕物帳 青空文庫
作例 · 標準
週末は、家族で公園に花見に行く予定だ。
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毎年、桜の季節になると、友人たちと花見で盛り上がる。
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今年はコロナの影響で、大人数での花見は自粛することになった。
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ウィキペディア

花見(はなみ)は、樹木に咲いている花、主にサクラの花を鑑賞し、春の訪れを寿ぐ日本古来の風習である。副称は観桜(かんおう)である。

出典: 花見 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0