不使用
ふしよう
名詞
標準
disuse
文例 · 用例
で、ふしよう、ぶしよう==有難う、まあ、これからこどもに返つた気で……といふと、その言葉に飛びついて==それが宜い、全くこれからは、何もかも忘れてこどもに生れ返りなさることですぞ。
— 岡本かの子 『上田秋成の晩年』 青空文庫
」と、四郎はふしようぶしように答へた。
— 牧野信一 『四郎と口笛』 青空文庫
私はけふは何かいいことがあるぞ、それともけふしようと思つたことをするときつと好い結果になるぞ、とそんな好い氣分になつて、村の會堂の方へ近づいてゆくと、一臺の自轉車が柵のうちに乘り棄てられてゐて、會堂の中からヴァイオリンの調子を調べてゐるらしい、幽かな音がそれとなく洩れてゐた。
— 堀辰雄 『四葉の苜蓿』 青空文庫
ふしようふしようの投げ詞。
— 清水紫琴 『したゆく水』 青空文庫
作例 · 標準
長期間の不使用によって、機械の内部が錆び付いて動かなくなってしまった。
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不使用のまま放置されていた空き家が、犯罪の温床になることが懸念されている。
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不使用の家電製品は、コンセントを抜いて待機電力を節約しましょう。
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