挿絵画家
さしえがか
名詞
標準
illustrator
文例 · 用例
挿絵画家は南洋を見たことがないのだ。
— 中島敦 『光と風と夢』 青空文庫
組の誰彼が、少女|倶楽部か何かの口絵の、華宵とかいう挿絵画家の絵を、よく此の少女と比較しているのを聞いたことがあった。
— 中島敦 『虎狩』 青空文庫
描かれるものは一種のカリカチュアでもありますが、このあたりは英国伝統の諷刺文芸を思わせるものと、挿絵画家テニエルらのやっていた当時の諷刺画の要素が、『地底』から『不思議』になる過程で、巧みに混ざり合いながら意図的に加筆されているようにも感じられます。
— ALICE IN WONDERLAND 『アリスはふしぎの国で』 青空文庫
個性に立つ画家は、画家とはなり得ても挿絵画家となることはできない。
— 柳宗悦 『工藝の道』 青空文庫
ずっと挿絵画家でいいの?
— 片岡義男 『物のかたちのバラッド』 青空文庫
「お抱えの挿絵画家ね。
— 片岡義男 『物のかたちのバラッド』 青空文庫
作例 · 標準
その絵本は、著名な「挿絵画家」によって描かれた、素晴らしい作品だ。
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彼女は、子供向け雑誌で活躍する人気の「挿絵画家」だ。
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「この「挿絵画家」のタッチ、独特で大好きなんですよ。」
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