層積雲
そうせきうん
名詞
標準
stratocumulus
文例 · 用例
心配であった空模様もどうやら持ち直したらしく、暗い層積雲の大きな塊は、例えば伊太利の空にあこがるる北欧の詩人の如くに、南へ南へと動いて、見る見る大空の何処へか吸い込まれてしまった。
— 木暮理太郎 『奥秩父の山旅日記』 青空文庫
作例 · 標準
空一面を層積雲が覆い、太陽の光がぼんやりと遮られて肌寒い午後になった。
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低い空に広がる層積雲の隙間から、わずかに青空が覗いている。
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気象予報士が、この層積雲が厚くなれば夕方から雨が降り出す可能性があると解説した。
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ウィキペディア
層積雲(そうせきうん)は、雲の一種。白色または灰色で、大きな塊が群れをなし、ロール状、斑状、層状などと形容される集まり方をした雲。どの季節にもよく現れ、曇天はもたらすが、降水は多くなく降っても強くない。主な俗称は畝雲(うね雲)・まだら雲・くもり雲・むら雲で、ときに かさばり雲、重なり雲などとも呼ぶ。
出典: 層積雲 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0