流儀
りゅうぎ
名詞頻度ランク #25041 · 青空 769 例
標準
way (of doing things)
文例 · 用例
それといふのが世態で何しろ神経生存だけになつてゐて、まづまあ金ピカ流儀を覚えて「嗤はれないやうに嗤はれないやうに」か、又一方「我等は若きプロレタリアだツ」になるほか差当つて帰趨を知らないからである。
— 中原中也 『音楽と世態』 青空文庫
自分のやうな書生流儀で、どうもこの人と交際ができるかどうか。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
私のおどおどしてまごついてる樣子をみると、彼は直ちに態度をかへ、急に平易なざつくばらんな調子になつて、心おきなく書生流儀で話しかけた。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
私は私の流儀でやって行きます。
— 太宰治 『返事』 青空文庫
人おのおの、生きる流儀を持つてゐる。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
その流儀を、お互ひ尊敬し合つて行く事が出來ぬものか。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
私には私の生きる流儀があるんですからね。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
「かういふのが我輩の嗜好だ、かういふ流儀こそ我輩のものだ」なぞと彼は繰返してゐた。
— 中原中也 『山間秘話』 青空文庫
作例 · 標準
たとえ困難な状況でも、最後までやり遂げるのが彼の流儀だ。
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仕事の進め方は人それぞれで、自分なりの流儀を見つけることが大切だ。
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彼は昔ながらの流儀を重んじる、少し古風な職人だ。
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標準
school (of ikebana, tea ceremony, etc.)
作例 · 標準
彼女は裏千家という茶道の流儀を学んでいる。
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華道の流儀によって、同じ花を使っても生け方が全く異なるのが面白い。
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彼は古武術の新しい流儀を立ち上げ、多くの弟子を育てている。
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