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准尉

じゅんい
名詞
1
標準
warrant officer
文例 · 用例
萱原准尉は、自分が運転をしているかのように、額に汗をにじませて少佐と並んで、地下戦車のうしろから覗く。
海野十三 未来の地下戦車長 青空文庫
「おや、進まなくなったぞ」「エンジンは、かかっているのですが……」「そばへいって、車体を叩いて、聞いてやれ」「はい」 萱原准尉が、とんでいって、いわれたように車体を上からどんどん叩いた。
海野十三 未来の地下戦車長 青空文庫
」 かさねて、萱原准尉が、とんとんと車体を叩いた。
海野十三 未来の地下戦車長 青空文庫
そのうちに、准尉は、びっくりしたようなこえをあげた。
海野十三 未来の地下戦車長 青空文庫
部隊長の傍に並いる萱原准尉その他の隊員たちも、ひとしく尊い感激のうちにおののいていた。
海野十三 未来の地下戦車長 青空文庫
感激に、また涙を落としている二人の兵のまわりを、萱原准尉その他が取り巻いて、やさしく肩を叩いてやるのが見える。
海野十三 未来の地下戦車長 青空文庫
私の方がだいぶ年下であるが、私は主計少尉になっていたし、彼はまだ准尉だった。
豊島与志雄 程よい人 青空文庫
これは一陸軍飛行准尉の目撃談であつた。
坂口安吾 真珠 青空文庫
作例 · 標準
彼は長年の功績が認められ、曹長から准尉へと昇進することになった。
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准尉という階級は、士官と下士官の架け橋となる重要な役割を担っている。
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司令部での会議に、准尉の肩書きを持つ彼がオブザーバーとして出席した。
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