妍醜
けんしゅう
名詞
標準
beauty and ugliness
文例 · 用例
然れども偉人傑士は、千古尚ほ毀譽褒貶の定らざる半面を存すると共に、他の半面の妍醜は、寧ろ其の觸接したる同時代の國民に審判せらるゝを適當とするの理由なきにあらず。
— 鳥谷部春汀 『明治人物月旦(抄)』 青空文庫
されば伊藤公爵大隈伯爵等は、其の妍醜瑕瑜大概露見して蔽はるゝ所なきも、山縣公爵の眞價は容易に公衆の窺ひ知る所とならず。
— 鳥谷部春汀 『明治人物月旦(抄)』 青空文庫
然れども偉人傑士は、千古尚ほ毀誉褒貶の定らざる半面を存すると共に、他の半面の妍醜は、寧ろ其の触接したる同時代の国民に審判せらるゝを適当とするの理由なきにあらず。
— 鳥谷部春汀 『明治人物月旦(抄)』 青空文庫
されば伊藤公爵大隈伯爵等は、其の妍醜瑕瑜大概露見して蔽はるゝ所なきも、山県公爵の真価は容易に公衆の窺ひ知る所とならず。
— 鳥谷部春汀 『明治人物月旦(抄)』 青空文庫
作例 · 標準
人の価値は容姿の妍醜によって決まるものではないと、恩師は静かに語った。
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芸術の本質は、表面的な妍醜を超えた魂の躍動を描き出すことにある。
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社会の荒波にもまれるうちに、彼女は人間の心の奥底にある妍醜を目の当たりにした。
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