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責任感

せきにんかん
名詞
1
標準
sense of responsibility
文例 · 用例
僕は、それを僕自身の正義の責任感からと解していました。
太宰治 葉桜と魔笛 青空文庫
生来の臆病と、過度の責任感の強さとが、笠井さんに、いわば良人の貞操をも固く守らせていた。
太宰治 八十八夜 青空文庫
そこで責任感も生じ、意義も認められて来ます。
岡本かの子 仏教人生読本 青空文庫
弟妹たちと、ふざけ合う事は、長兄としての責任感がゆるさないのである。
太宰治 ろまん燈籠 青空文庫
そしてこの安心立命に至る手段は、要するに欲望を捨て、義務感を去り、生活に対する一切の責任感をあきらめてしまふことにあるのだ。
萩原朔太郎 病床生活からの一発見 青空文庫
責任感が軽くて世話をして呉れる老女は便利だった。
岡本かの子 食魔 青空文庫
その子に仕合せと一言でも感謝されるまでには、幾多の親の責任感と切実な哀憐が子に送られた結果なのである。
岡本かの子 母子叙情 青空文庫
そしてそれはまた、子に責任感を十分感じる親の報いられたる幸福でもあらねばならぬ。
岡本かの子 母子叙情 青空文庫
作例 · 標準
彼女は責任感が強く、どんな仕事も最後までやり遂げる。
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新しいリーダーには、高い責任感が求められる。
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彼の責任感の欠如が、チームに大きな迷惑をかけた。
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