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本紙

ほんし
名詞頻度ランク #13800 · 青空 70
1
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文例 · 用例
本紙を幅五、六分に引き裂いたのに火鉢の灰を少し包み込んで線香大の棒形に捻る。
寺田寅彦 追憶の冬夜 青空文庫
(明治四十年十一月二十七日『東京朝日新聞』)         四十六      大洋中の拾い物 本月十四日の本紙に横浜の人が北太平洋で鮫漁中に英文の手紙の入った空瓶を拾うた記事が出ていたが、近着の科学雑誌を見ると次のような事が載せてある。
寺田寅彦 話の種 青空文庫
(明治四十年十二月二十八日『東京朝日新聞』)         五十六      天然色写真 先日本紙に載せてあった天然色写真の新法よりなお一層新しい法が見出された。
寺田寅彦 話の種 青空文庫
アフリカの砂漠を進出するモスクワの夜の娘、驚歎した私踊りながら黒い両足が、ニコロの太腿を包囲して、混乱した男女の頭脳に、メゾ・ソプラノの鼻歌が巻きついてくる、私ニコロの前に日本紙幣束にして棄ててしまった。
Love on Drought 恋の一杯売 青空文庫
小祠宮沢賢治赤き鳥居はあせたれど杉のうれ行く冬の雲野は殿堂の続きかなよくすかれたる日本紙は一年風に完けきと雪の反射に知りぬべしかしこは一の篩にてひとまづそこに香を浄み入り来るなりと云ひ伝ふ雪の堆のなかにしてりゝと軋れる井戸車野は楽の音に充つるかな
宮沢賢治 小祠 青空文庫
とにかくそういうこともあるくらいだから、だれか生理光学に興味をもつ生理学者のうちにこの問題を取り上げてまじめに研究してみようという人があったらたいへんにありがたいと思うので、それでわざわざ本紙のこの欄をかりてこのような夢のような愚見を述べてみた次第である。
寺田寅彦 人魂の一つの場合 青空文庫
それは本紙第二|面の左の如き雜報であつた。
押川春浪 海島冐檢奇譚 海底軍艦 青空文庫
出発は八月十日、同行は差当り五人、蛮カラ画伯|小杉未醒子、髯の早大応援将軍|吉岡信敬子、日曜画報写真技師|木川専介子、本紙記者|井沢衣水子、それに病気揚句の吾輩である。
押川春浪 本州横断 癇癪徒歩旅行 青空文庫
作例 · 標準
記事が本紙の一面を飾った。
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本紙の社説で、その問題が大きく取り上げられた。
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詳しい内容は、明日の本紙をご覧ください。
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本紙は、創刊以来一貫して公正な報道を心がけています。
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本紙の読者投稿欄には、様々な意見が寄せられる。
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本紙の調査により、新たな事実が判明した。
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