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火起こし

ひおこし
名詞
1
標準
making a fire
文例 · 用例
召使いがゆうべ薪を外へ置きっ放しにしたので、火起こしが大変でした。
TREGARTHEN'S WIFE トリガーセンの妻 青空文庫
そこでトリガーセンが火起こしにかかった。
TREGARTHEN'S WIFE トリガーセンの妻 青空文庫
かくては所詮、我|業の進まむこと覚束なしと、旅店の二階に籠もりて、長椅子の覆革に穴あけむとせし頃もありしが、一朝大勇猛心を奮ひおこして、わがあらむ限の力をこめて、この花売の娘の姿を無窮に伝へむと思ひたちぬ。
森鴎外 うたかたの記 青空文庫
僕は、「空山寂歴として道心生ず」といふシナ文人の詩句などをおもひおこしながら、しばらくそこに停立してゐた。
齋藤茂吉 接吻 青空文庫
再度一大勇猛心をふるひおこして書き直しはじめた僕の長篇小説もいよいよ完成するところだつた。
坂口安吾 囲碁修業 青空文庫
其歸途東京ステーションホテルに一泊した折の事である、早曉に目をさました私は小野田さんと英一との兄弟のやうな友情を思ひおこして感謝しながらいろ/\聯想して居るうち、ふと信州沓掛星野にある私共の小家に小野田さんを伴ひ度いといふ考へが、強く心に浮んだ。
土井八枝 隨筆 藪柑子 青空文庫
作例 · 標準
「うわあ、見て! 火起こし成功したよ。煙が出てきた!」
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キャンプ場で、ライターを使わずに木を擦り合わせて火起こしに挑戦した。
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原始的な火起こしの道具を使って、火種を作ることができた。
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ウィキペディア

火起こし(ひおこし、火熾し、火おこしとも表記)とは、炭に着火する道具である。

出典: 火起こし — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0