筆答
ひっとう
名詞動詞-サ変
標準
written response
文例 · 用例
明治四十年比、独り判断の出来るハート形の軽い板へ、三つ足の後の二本へ陶製の円い物を附け、前足は鉛筆で、いろいろな問を筆答する仕組の物が現われたが、この比もまたその流行を見るのは、的中率の高いのと、意識的な易断トランプに優るところがあるためであろう。
— 田中貢太郎 『狐狗狸の話』 青空文庫
「唖ニ候エバ、御筆問下サレ度、陰陽四十八|占、何ナリト筆答致ベク候。
— 京へ上った退屈男 『旗本退屈男 第四話』 青空文庫
「唖ニ候エバ、御筆問下サレ度、陰陽四十八占、何ナリト筆答致ベク候。
— 京へ上った退屈男 『旗本退屈男 第四話』 青空文庫
作例 · 標準
試験は全て筆答形式で行われ、記述力が試される。
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面接の前に、候補者には筆答で自己紹介をしてもらった。
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教授は学生からの質問に、丁寧に筆答で答えた。
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