免許
めんきょ
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #3418 · 青空 225 例
標準
license
文例 · 用例
自動車も免許取だから、運転手台へ、ポイと飛び上ると、「急げ。
— 泉鏡太郎 『十和田湖』 青空文庫
ところで自分免許のこの老熟先生も実はさすがにまるきり老熟し得ないと見えて、実際界の事がうまく行かず、このごろは家にばかり引きこもっていて多く世間と交わらない。
— 国木田独歩 『小春』 青空文庫
――稲葉家の格子へ巡査が来て、お孝にお前んの身の上|話いて、――何が嬉しい、……俺は二階で聞いて胆魂が煮くり返るに、きゃっきゃっきゃっきゃっと笑うて、情事の免許状ようなものを渡いて帰った。
— 泉鏡花 『日本橋』 青空文庫
果して一丁程馬車が動くと赫子が口を歪め、私には顔の側方を向け、而も一番私に云う強い語気で「ふん、あれでも神伝流の免許皆伝か。
— 岡本かの子 『鶴は病みき』 青空文庫
そのあとの話の都合で私は主人が少年時代隅田川の河童党で神伝流の免許を受けて居ることを云った。
— 岡本かの子 『鶴は病みき』 青空文庫
たとえば今日泳がなくても主人の免許を受けたことは飽迄も事実であるのに、浅はかな人達よ。
— 岡本かの子 『鶴は病みき』 青空文庫
其の当時は、医師に免許状を持たした時で、それまで医師をやっていた家へは、内務省からお情け免状をくれました。
— 田中貢太郎 『薬指の曲り』 青空文庫
人間としては免許皆伝じゃ」 平馬は眼をパチパチさせて恩師の上機嫌な顔を見守った。
— 夢野久作 『斬られたさに』 青空文庫
作例 · 標準
車の運転には、有効な運転免許が必須だ。
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彼は難関国家試験を突破し、医師免許を取得した。
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この仕事をするには、特別な免許が必要だと知って驚いた。
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ウィキペディア
免許(めんきょ)とは、以下の2つを指す。日本の芸道における家元が門人に流派の名乗りを許可すること。 1.の概念から派生した日本の法律上の免許のこと。
出典: 免許 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0