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漫才師

まんざいし
名詞
1
標準
manzai performer
文例 · 用例
「洒落は漫才師でも言うぜ」 いい気になるなと、豹吉はうそぶいた。
織田作之助 夜光虫 青空文庫
私はそこの常連で、ついには楽屋へ遊びに行って漫才師と交驩するような、学生時代をそんなことで空費したのであるが、あるとき漫才屋さん方に時ならぬ欠勤続出して、舞台がもてなくなる騒ぎ、そのとき、楽屋へ一人の女漫才嬢が遊びに来合せていた。
――ゴロー三船とマゴコロの手記―― ジロリの女 青空文庫
丁度官営労働組合を造るように、映画人の協会、役者興行主の協会、漫才師の協会、其の他其の他が出来る。
戸坂潤 世界の一環としての日本 青空文庫
まだ二十前の若者で、全然下回りの役者だったが、それが、ぽんたんの言葉で言えば「兄貴」の鶴家あんぽんと組んで、漫才師になった。
高見順 如何なる星の下に 青空文庫
――ドイツ語では、ハムちゅうねん」「あ、なるほど」「よう覚えときなさい」「では、フランス語では」「ソーセージやがな」 このネタを、私は「一流」の漫才師の舞台で聞いたことがある。
高見順 如何なる星の下に 青空文庫
作例 · 標準
彼は幼い頃から漫才師になることを夢見ていた。
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ベテラン漫才師の巧みな話術に、会場は爆笑の渦に包まれた。
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若手漫才師が、賞レースで優勝を目指し日々ネタを磨いている。
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