入社試験
にゅうしゃしけん
名詞
標準
test for a position in a company
文例 · 用例
入社試験の成績が風変りに良かったことが思い出された。
— 織田作之助 『青春の逆説』 青空文庫
私は、某新聞社の入社試験を受けたりしていた。
— 太宰治 『東京八景』 青空文庫
さらに就職に際しても、この分野の当時の主流である石油化学メーカーの入社試験に失敗し、いずれプラスチックの材料に取って代わられるだろう時代遅れの焼き物の会社に入ることになった。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
しかも東野の瞳の中には、こちらの結婚という急所を睥み据えた鋭い笑いの秘められているのも、返答を待つことの特別巧みな東野としては勿論、矢代の入社試験の問題をもともに投げ出しているにちがいなかった。
— 横光利一 『旅愁』 青空文庫
この詩人が外国語学校を卒業したとき、朝日新聞へ入社試験を受けにいつた。
— 坂口安吾 『天才になりそこなつた男の話』 青空文庫
昔さる新聞社の入社試験に、講師が一席弁じ、ひきさがってのち、講師の人相服装を問うたら、正解がなかったそうだ。
— 坂口安吾 『ヤミ論語』 青空文庫
入学試験だの入社試験に本当のことなんか言はないものよ。
— 坂口安吾 『破門』 青空文庫
この詩人が外国語学校を卒業したとき、朝日新聞へ入社試験を受けにいった。
— 坂口安吾 『天才になりそこなった男の話』 青空文庫
作例 · 標準
志望企業を絞り込み、来月行われる入社試験に向けて筆記対策を進めている。
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昨日の入社試験では、予想外の難しい時事問題が出題されて焦ってしまった。
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一次選考の入社試験を突破した人だけが、次の役員面接へと進むことができる。
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