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聚散

しゅうさん
名詞動詞-サ変
1
標準
collection and distribution
文例 · 用例
しなやかに細い多くの線をなして麗はしく輝やかしく落下る美しさは、恰も纖く裂いた絖を風に晒して聚散させたを觀るやうな感じである。
幸田露伴 華嚴瀧 青空文庫
人の離合聚散の測り難きこと、また今更に驚かれぬ。
IMPROVISATOREN 即興詩人 青空文庫
多く古書の聚散遷移の迹を識つてゐる人の教を乞ひたい。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
此詩は茶山と波響との交を知る好資料であつて、啻に甲子舟遊の発端を見るべきのみでなく、寛政より文政に至る間の二三聞人の聚散の蹤がこれに由つて明められる。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
離合|聚散、共に自由にならない。
夏目金之助 三四郎 青空文庫
それで段々書物の聚散して來た由來を書いたゞけで、何の評もありませぬ。
内藤湖南 支那の書目に就いて 青空文庫
魂、天に帰すとは、消散の意なり」と)程子曰、聚為精気、散為遊魂、聚則為物、散則為変、観聚散則鬼神之情状著矣、万物之終始不越聚散而已、鬼神者造化之功也。
井上円了 通俗講義 霊魂不滅論 青空文庫
聚散をみるときは、すなわち鬼神の情状|著わる。
井上円了 通俗講義 霊魂不滅論 青空文庫
作例 · 標準
人の聚散は、時の流れと共に変わっていくものだ。
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この広場は、昔から人々の聚散の場として使われてきた。
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彼の人生は、様々な場所での人との聚散の繰り返しだった。
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