レクイエム
レクイエム異読 レクエム
名詞頻度ランク #28435 · 青空 4 例
標準
requiem
文例 · 用例
あっしはちょいと横になるぜ」 辰五郎はコロリと横になると、女房の死骸の前に、大きなイビキのレクイエムを上げるのでした。
— 遠眼鏡の殿様 『銭形平次捕物控』 青空文庫
あつしはちよいと横になるぜ」 辰五郎はコロリと横になると、女房の死骸の前に、大きなイビキのレクイエムを上げるのでした。
— 遠眼鏡の殿樣 『錢形平次捕物控』 青空文庫
コロムビアには「ミサ」と「レクイエム」のうちから、二、三枚のレコードが入っているが取り立てて言うほどのことはない。
— 野村胡堂 『楽聖物語』 青空文庫
ある場所では彼のためにレクイエム(*死者のためのミサ)が行われ社会に関するかぎり彼は死亡したと宣言された。
— Civilization And Disease (1943) 『文明と病気』 青空文庫
作例 · 標準
教会に響き渡るモーツァルトのレクイエムの荘厳な合唱に、思わず涙がこぼれそうになった。
幻辭AI · gemini-3.1-pro-preview
友人の葬儀で、生前彼が一番好きだったというフォーレのレクイエムが静かに流されていた。
幻辭AI · gemini-3.1-pro-preview
戦争で亡くなった全ての人々へ捧げるため、地元の交響楽団が現代作曲家のレクイエムを初演した。
幻辭AI · gemini-3.1-pro-preview
ウィキペディア
レクイエム は、ラテン語で「安息を」という意味の語であり、以下の意味で使われる。死者の安息を神に願うカトリック教会のミサ。死者のためのミサ。聖公会においても行われる。 上記のミサで用いる聖歌。完全ミサ曲のひとつ。狭義にはこれを指し、本稿でもこれを扱う。 本来の典礼から離れて、単に「葬送曲」「死を悼む」という意味で銘された作品。 正教会におけるパニヒダのことを、永眠者のための祈りであることの類似性から「レクイエム」と呼称することがあるが、西欧以外ではこうした用例は一般的ではない。
出典: レクイエム — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0