シャベル
シャベル異読 ショベル
名詞頻度ランク #42032 · 青空 201 例
標準
shovel
文例 · 用例
今朝来たばかりの赤シャツの農夫は、シャベルで落ちて来る穀粒をしゃくって向うに投げ出していました。
— 宮沢賢治 『耕耘部の時計』 青空文庫
彼等は今、手にしているシャベルで穴を掘ったばかりだった。
— 黒島傳治 『穴』 青空文庫
シャベルを持っている兵卒は逡巡した。
— 黒島傳治 『穴』 青空文庫
」 兵卒は、手が慄えて、シャベルを動かすことが出来なかった。
— 黒島傳治 『穴』 青空文庫
彼等は、土をかきこんで、それを遮断しようがために、無茶苦茶にシャベルを動かした。
— 黒島傳治 『穴』 青空文庫
坑夫等は、鶴嘴や、シャベルでは、岩石を掘り取ることが出来なかった。
— 黒島傳治 『土鼠と落盤』 青空文庫
」 鶴嘴とシャベルで、屍を切らないように恐る/\彼等は、落ちた岩の下を掘った。
— 黒島傳治 『土鼠と落盤』 青空文庫
私も、窓から顔を出して見ましたら、一人の工夫がシャベルを両手で杖にして、線路にまっすぐに立ち、笑ってこっちを見てゐました。
— 宮沢賢治 『化物丁場』 青空文庫
作例 · 標準
庭仕事のために、新しいシャベルを買った。
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雪かきのために、頑丈なシャベルが必要だ。
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彼は、シャベルで地面を掘り、植樹の準備をした。
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ウィキペディア
シャベル は、土砂、石炭、砂利、雪などの粗い粉状の素材を掘ったり、持ち上げて移動させるための道具。柄と柄の先端に取り付けられたスプーン状の幅広の刃からなる。
出典: シャベル — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0