安楽死
あんらくし
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
標準
euthanasia
文例 · 用例
老年になって、フィラリヤ病から皮膚病を併発し、全くなおる見込みがなくなってしまった時、私は“虎”の苦しそうな様子を見るに忍びず、安楽死をさせようと、医師に毒薬をもらい受け、夜半に肉に包んで与えました。
— 斎藤弘吉 『私の飼った犬』 青空文庫
医学・法学のもう1つの問題で繰り返してなされるのは安楽死の問題すなわち医師によって患者の最期の苦しみを短くすることが許されるか否かの問題である。
— Civilization And Disease (1943) 『文明と病気』 青空文庫
我々が知っているよりもはるかに多くの安楽死が良心的な医師によって行われているであろう。
— Civilization And Disease (1943) 『文明と病気』 青空文庫
安楽死と言っていいし、ゴーシ夫人も運良く解放される。
— The Golden Rose 『黄金薔薇』 青空文庫
作例 · 標準
安楽死を使って文を作ってみた。
学生たちは安楽死について学習した。
安楽死の使い方は難しい。
先生は安楽死の定義を説明した。
ウィキペディア
安楽死 とは、人または動物に苦痛を与えずに死に至らせることである。一般的に、終末期患者に対する医療上の処遇を意味して表現される。
出典: 安楽死 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0