二面性
にめんせい
名詞
標準
dual nature
文例 · 用例
十七八の頃からそういう二面性はつづいているのです。
— 一九四〇年(昭和十五年) 『獄中への手紙』 青空文庫
常に彼女自身であると同時に、ほんの少しだけ演技の加わった彼女でもあるという二面性は、写真のなかに固定された彼女にとって、謎としての奥行きに転換された。
— 片岡義男 『七月の水玉』 青空文庫
作例 · 標準
彼は優しい顔の裏に、冷酷な二面性を持っている。
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人間は誰しも、多かれ少なかれ二面性を持っているものだ。
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その事件の真相は、彼の二面性が引き起こしたものだった。
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