センセーション
センセーション
名詞
標準
sensation
文例 · 用例
従ってそれで完全に納得し、満足し、そうして自分では容易にできないのを他人のしてくれた殺人のセンセーションを享楽することができるのである。
— 寺田寅彦 『ジャーナリズム雑感』 青空文庫
既得の領土に安住を求むるか、センセーションを求めて奇を弄するかに迷わざるを得ないのである。
— 寺田寅彦 『俳諧の本質的概論』 青空文庫
とにかく柿江はまた一つのセンセーションを惹き起した。
— 有島武郎 『星座』 青空文庫
一般に、新聞紙の目的とするところは、真実を追究することよりも、むしろセンセーションをつくり出すこと――議論を立てること――だということは、憶えていなければいけないね。
— 『モルグ街の殺人事件』続編 『マリー・ロジェエの怪事件』 青空文庫
しかも、それは極めて強健なる少年の歯型なる事が、専門家の意見により確定したので、又も新しいセンセーションを巻起すこととなった。
— 夢野久作 『少女地獄』 青空文庫
彼此するうちに、ここに新らしいセンセーションが起った。
— 小酒井不木 『「マリー・ロオジェ事件」の研究』 青空文庫
アイデアル・センセーション、それが個人的になっておって、とにかくそれを言い現わし、それを実行しなければいても立ってもどうしてもいられない。
— 夏目漱石 『模倣と独立』 青空文庫
何とかいう十九歳の百万長者の息子とこれも同様な大金持の十六歳の娘とがニューヨークで盛大極る結婚式を挙行してセンセーションを捲き起したというのである。
— 宮本百合子 『昨今の話題を』 青空文庫
作例 · 標準
その発明は、学界にセンセーションを巻き起こした。
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彼のパフォーマンスは、会場全体にセンセーションを与えた。
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昨年の流行語大賞は、あるセンセーションから生まれた。
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ウィキペディア曖昧さ回避
センセーション、センセーションズ(英: Sensation、Sensations)とは“爆発的な興奮”などを意味する西洋の単語。
文学
- センセーション (フィクション)
- センセーション小説
- センセーション・コミックス — アメリカ合衆国のコミック・シリーズ。
映画
- センセーション (1936年の映画) — イギリスの犯罪映画。
- センセーション (1995年の映画) — カリ・ウーラー主演の映画。
- センセーション (2010年の映画) — アイルランドのコメディー映画。
- センセーション オブ 1945 — アメリカで公開されたミュージカル映画。
- センセーションズ (映画) — 1975年に公開されたポルノ映画。
音楽作品
- SENSATION (THE ALPHAのアルバム) — 1986年のTHE ALPHAのアルバム。楽曲「Sensation」を収録。
- SENSATION (De-LAXのアルバム) — 1988年のDe-LAXのアルバム。楽曲「SENSATION」を収録。
- SENSATION (BEAT CRUSADERSの曲) — 2004年のBEAT CRUSADERSのシングル曲。
- 殺せんせーションズ — Hey!Say!JUMPがせんせーションズ名義でリリースしたDVDシングル。東宝映画『暗殺教室』主題歌。
- さよならセンセーション — 上記グループのDVDシングル。映画『暗殺教室-卒業編-』主題歌。
- Sensation — 後述のバンド、Sensationのアルバム『Sensation I』に収録。
- センセーション — イギリスのロック・バンド、ザ・フーのアルバム『トミー』に収録。
- センセーション — ドイツのロック・バンド、アルファヴィルのアルバム『アフタヌーン・イン・ユートピア』に収録。
音楽グループ・イベント
- Sensation (バンド) — 日本のインストゥルメンタル・バンド。
- Sensation (音楽イベント) — オランダの音楽祭。
- センセーション (音楽プロジェクト)
- ザ・センセーション (アメリカの音楽グループ)
- ザ・センセーション (ジャマイカの音楽グループ)
その他用法
- センセーション (美術展)
- センセーション (マンゴーの品種)
- センセーション! — 宝塚歌劇団の作品。
関連項目