乗り継ぐ
のりつぐ
動詞-五段-ガ行動詞-他動詞
標準
to connect (with a different flight, train, etc.)
文例 · 用例
ここで私達はいままでの馬車を降りて、遠野から来ている馬車に乗り継ぐのである。
— 水野葉舟 『遠野へ』 青空文庫
そして、モスク※を通過する旅客がそうするように、その日の夜シベリア鉄道にのりつぐまでの時をすごすために佐々一行を、大使館へ案内しようとした。
— 宮本百合子 『道標』 青空文庫
多計代が、シベリア鉄道へのりつぐためにモスク、そこに藤原威夫がいる、と、その一つに焦点を合わせたようにして、彼と連絡したのだ。
— 宮本百合子 『道標』 青空文庫
白絹も、広島でのりつぐのであった。
— 宮本百合子 『播州平野』 青空文庫
「駕屋、急ぎだぞ」 五人の侍風の者と、商人風の者とが、藤沢の立場の前で、乗継ぎの催促をしていた。
— 直木三十五 『南国太平記』 青空文庫
……福田まで馬で、どのくらいかかりますの」「乗継ぎにやっても明日の朝になるだろう」 小房は胸のなかでそっと、 ――どうぞ途中御無事であるように。
— 山本周五郎 『柿』 青空文庫
作例 · 標準
大阪駅で新幹線を乗り継ぎ、実家へと帰省した。
Illusions AI · gemini-2.5-flash
飛行機が定刻に着いたおかげで、スムーズに次の便に乗り継ぐことができた。
Illusions AI · gemini-2.5-flash
慣れない海外の空港で、言葉の壁がありながらも何とか乗り継ぐことができた。
Illusions AI · gemini-2.5-flash