入寺
にゅうじ
名詞動詞-サ変
標準
entering a temple
文例 · 用例
物堅い和上も若いので未だ法力の薄かつた故か、入寺の時の覚悟を忘れて其の娘を貰ふ事に定めた。
— 與謝野寛 『蓬生』 青空文庫
さて入寺登山の日となれば、二|挺の山轎の荷持ちの男どもが五台山へさしていった。
— 吉川英治 『新・水滸伝』 青空文庫
思うに、這奴が蟄居の入寺などと事々しく世にふれていたのからして、こちらに油断を噛ませる策であったのでしょう。
— 風花帖 『私本太平記』 青空文庫
作例 · 標準
彼は仏教を学ぶため、若くして山奥の寺に入寺した。
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昔は出家して入寺する人が多かった。
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入寺の儀式は静かに行われた。
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標準
joining a temple as a priest or head priest
作例 · 標準
長年の修行を経て、彼はついにその寺の住職として入寺した。
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祖父は若くして寺に入寺し、一生を仏道に捧げた。
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入寺は彼にとって人生の大きな転機となった。
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