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きちんきちん

きちんきちん
副詞-と副詞
1
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文例 · 用例
極光は、きちんきちんと燃えあがっていましたので、それがいちばん高いのはいつかも、また、いちばん低いのはいつかも、よくわかりました。
――七つのお話からできている物語―― 雪の女王 青空文庫
卵もきちんきちんと、よく生みますし、メンドリとしては、どこからみても申し分のない、りっぱなメンドリでした。
ハンス・クリスチャン・アンデルセン Hans Christian Andersen ほんとにそのとおり! 青空文庫
けれども屋賃だけはきちんきちんと納めたのだから、僕はそのひとに就いてあまり悪く言えない。
太宰治 彼は昔の彼ならず 青空文庫
見た眼には、けわしそうでもあるが、こうして登ってみると、きちんきちんと足だまりができていて、さほど難渋でない。
太宰治 猿ヶ島 青空文庫
大阪に至つては厘錢の微もきちんきちんと始末し盡くすと云ふ事である。
木下杢太郎 京阪聞見録 青空文庫
酒屋の払いもきちんきちんと現金で渡し、酩酒の本鋪から看板を寄贈してやろうというくらいで、蝶子の三味線もこんどばかりは空しく押入れにしまったままだった。
織田作之助 わが町 青空文庫
儲の何割かをきちんきちんと呉れるオイチョカブの北田を、順平は几帳面な男と思い、ふと女めいたなつかしさも覚えていた。
織田作之助 放浪 青空文庫
酒屋の払いもきちんきちんと現金で渡し、銘酒の本鋪から、看板を寄贈してやろうというくらいになり、蝶子の三味線も空しく押入れにしまったままだった。
織田作之助 夫婦善哉 青空文庫
作例 · 標準
彼はすべての書類をきちんきちんと揃え、提出期限に間に合わせた。
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職人さんは、細かい部品をきちんきちんと組み立てていった。
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子供は指示された通り、ブロックをきちんきちんと積み重ねていく。
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きちんきちん(きちんきちん) — 幻辞.com