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海面下

かいめんか
名詞名詞-の形容詞
1
標準
below sea level
文例 · 用例
第二番、第三番と順に進んで第九番のホーテンス、第十番の水戸が海面下に姿を消したのはそれから二十分後のことだった。
海野十三(丘丘十郎) 地球発狂事件 青空文庫
また護衛の潜水艦は、飛行島の前方の海面下を警戒しつづけている。
海野十三 浮かぶ飛行島 青空文庫
その二つが、海面下で確かに地続きとなっていることを教えてくれたのは、タイニーベーシックだった。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
それは、『太平洋漏水孔』の海面下が一面の暗礁で、小汽艇のようなものでも忽ち覆えってしまう。
小栗虫太郎 「太平洋漏水孔」漂流記 青空文庫
只今、十三時四十五分、わが艦隊は、海面下において、不慮の衝突事件を惹起せり。
海野十三 二、〇〇〇年戦争 青空文庫
“――本日十六時、本監視哨船の前方一|哩のところに於て、海面に波立つや、突然海面下より大型潜水艦とおぼしき艦艇現われ艦首を波上より高く空に向けたと見たる刹那、該艦の両舷より、するすると金色の翼が伸び、瞬時にして爆音を発すると共に、空中に舞上りたり。
海野十三 二、〇〇〇年戦争 青空文庫
空中へ吹きとんでしまったのか、それとも、海面下に陥没してしまったか。
海野十三 地球要塞 青空文庫
しかし艇を、あっちへやったり、こっちへやったりしているうちに、ついに海面下に大きな要塞みたいなものが沈んでいるのを発見した。
海野十三 地球要塞 青空文庫