喉の痛み
のどのいたみ
表現名詞
標準
sore throat
文例 · 用例
これは、うまく逃げられそうもなくなったぞ」 私は、乾いて、やけつくような咽喉の痛みを感じながら、ぜいぜい息を切って、雑草に蔽われた間道を走った。
— 海野十三 『人造人間の秘密』 青空文庫
それだのに私は、自分の脈搏の急に高くなったのを彼に気づかれはしまいかと、そればかり心配していた…… 翌日、私は一日中寝床の中にもぐりながら、これからも毎晩早く寝室へ来られるため、私の喉の痛みが何時までも癒らなければいいとさえ思っていた。
— 堀辰雄 『燃ゆる頬』 青空文庫
…… 翌日、私は一日中寢床の中にもぐりながら、これからも毎晩早く寢室へ來られるため、私の喉の痛みが何時までも癒らなければいいとさへ思つてゐた。
— 堀辰雄 『燃ゆる頬』 青空文庫
隼人はそうすることが喉の痛みを和らげるのだと無意識のうちに思いながら何度も何度もつばを飲み込んだが一向に良くなる気配はない。
— 太田健一 『脳細胞日記』 青空文庫
作例 · 標準
朝起きたら喉の痛みがひどくて、声が出ません。
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風邪の初期症状として、まずは喉の痛みから来ることが多い。
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乾燥する季節は喉の痛みを感じやすく、加湿器が手放せない。
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