下ル
さがる
接尾辞頻度ランク #461 · 青空 21 例
標準
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文例 · 用例
以下ルクレチウスと私の呼ぶものは、必ずしもローマの詩人ルクレチウス・カールスをさすのではなくて、かの書に示された学説の代表者を抽象してそれをさすものである事を承知した上で以下の解説を読んでもらいたいと思うのである。
— 寺田寅彦 『ルクレチウスと科学』 青空文庫
御申上なれバ、京師柳馬場三条下ル所、楢崎将作死後五年トナル。
— 慶応二年十二月四日 坂本乙女あて 『手紙』 青空文庫
当時私ハ京都三条通河原町一丁下ル車道|酢屋に宿申候。
— 慶応三年六月二十四日 乙女、おやべあて 『手紙』 青空文庫
五 さて京都の屋敷は、高倉通り六角下ル和久屋町という所で、今まで居た岡本という京都留守居と交代して、ここに落着いた。
— 内藤鳴雪 『鳴雪自叙伝』 青空文庫
この大和行幸の洛中へ触れ出されたのを自分が知ったのは、柳馬場丸太町|下ル所よりの来状を手にした時であった。
— 第一部下 『夜明け前』 青空文庫
寺町今出川下町壱人、上立売下ル瓢箪之図子に壱人。
— 喜田貞吉 『エタ源流考』 青空文庫
徳川時代にはお庭掃除は小法師と称して、もとは丹波の山国から出ておったが、中頃は三条余部村のエタ六人と、寺町今出川下ル町及び上立売下ル瓢箪図子から各一人、都合八人でこれを奉仕し、享保十二年以後は大和丹波市外六人のエタ村から出役し、さらに後には京都蓮台野からもこれを勤めておった。
— 喜田貞吉 『俗法師考』 青空文庫
(同巻ヲ倒ニシテ巻首ヨリノ中程ニ突然ト左ノ数行アリ)廿三日 将軍坂ニ下ル○廿三日ハ乙丑ノ九月ナリ校正者識廿四日夜 大坂ニ下ル。
— 坂本龍馬 『坂本龍馬手帳摘要』 青空文庫
作例 · 標準
「~以下」という表現は、「~より下ル」という意味で使われる。
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この漢字には、「下ル」という訓読みがある。
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彼は「下ル」という言葉を適切に使いこなしていた。
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