焙焼
ばいしょう
名詞動詞-サ変
標準
roasting (in metallurgy, etc.)
文例 · 用例
容赦のないイタリアの太陽の下、あらゆるものが渇き、焙焼されるかのようだった。
— A. キングスフォード A. Kingsford 『犬酸漿』 青空文庫
一円のそんがいばいしょうももらえない被害者に自分で得るもので少しでもお詫びの上につみあげさせてもらえたらと夢を持っています。
— 島秋人 『遺愛集』 青空文庫
作例 · 標準
鉱石の焙焼は、不純物を取り除くために重要な工程だ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
焙焼によって、コーヒー豆の香りと風味が最大限に引き出される。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
職人は、茶葉の焙焼に長年の経験と勘を要する。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
ウィキペディア
焙焼(ばいしょう)とは、空気の存在下で硫化鉱等を高温に加熱する工程を言う。 鉱石を処理する工程の一つである。 より具体的に言うと、焙焼とは気固反応を加熱しながら行う製錬工程であり、次の工程に最適な化学組成に変えることを目的としている。 焙焼の前には、鉱石は浮遊選鉱等によってある程度は不純物を除去されていることが多い。 精鉱は、焙焼のために他の原料と混合されていることもある。 焙焼は有効な技術だが、大気汚染の重大な原因ともなり得る。
出典: 焙焼 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0