パンチカード
パンチカード異読 パンチ・カード
名詞
標準
punch card
文例 · 用例
大型コンピューターの代表的な入力方式である、パンチカード。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
フレックスの開発作業はARPAの援助を受けて進められ、ケイは操作用にキーボードは付いているけれど、プログラミングにはパンチカードを使うしかなかったIBMの1130というコンピューターで作業を進めた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
日本IBMはそこで、技術提携に対するロイヤリティーとして送金するという手で外資法をすり抜けようと考えたが、通産省はこれを認める条件として、特許の公開と日本IBMの製造機種をパンチカードマシンに限定するように迫った。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
IBMがパンチカードの代わりとして開発したフロッピーディスクがマイクロコンピューターを使ったシステムで利用できれば、ミニコンピューターに頼らずに、プログラムが簡単に書けるようになるとキルドールは考えた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
作例 · 標準
初期のコンピュータでは、データの入力やプログラムの保存にパンチカードが使われていた。
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無数に開けられたパンチカードの穴の位置によって、0と1の情報を表現していたのだ。
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「昔は重たいパンチカードの束を抱えて計算機室に通ったものだよ」
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