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コロタイプ

コロタイプ
名詞
1
標準
collotype
文例 · 用例
どこかであんなコロタイプを見た。
宮沢賢治 台川 青空文庫
影も落ちてゐる、どこかであんなコロタイプを見た。
宮沢賢治 台川 青空文庫
その絵はがきの中に天文や地文に関する図解や写真をコロタイプで印刷した一組のものが目についた。
寺田寅彦 断水の日 青空文庫
写真といっても、神宮紙にコロタイプ印刷をしたものを用いるので、初めに胡粉で一応塗り潰してから描いて行くのである。
中谷宇吉郎 壁画摸写 青空文庫
さて、この短篇集の巻頭にはコロタイプ版の春泥の肖像が掲げられ、奥附には著者平田一郎と彼の本名が印刷されてあったことは、注意すべきであります。
江戸川乱歩 陰獣 青空文庫
作例 · 標準
「この絵画の複製は、コロタイプ印刷で、まるで本物みたいだ。」
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ウィキペディア

コロタイプ は製版方法の一種で、平版の一種である。実用化された写真製版としては最も古いもので、かつては絵葉書やアルバム、複製などに広く使われたが、現在では特殊な目的以外では使われていない。

出典: コロタイプ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0