眠る
ねむる異読 ねぶる
動詞-五段-ラ行動詞-自動詞頻度ランク #8974 · 青空 12427 例
標準
to sleep
文例 · 用例
草野君は酒を飲んで酔ふと殆んどそのたびに眠る。
— 中原中也 『草野心平詩集『母岩』』 青空文庫
しかし六時の急行に乗る積りなれば落付いて眠る間もなかるべしと漱石師などへ用もなき端書したゝむ。
— 寺田寅彦 『東上記』 青空文庫
だが、その(時刻)は眠る時刻であったが、(時代)は健康を失っていた。
— 葉山嘉樹 『生爪を剥ぐ』 青空文庫
」「いえ、あれを二本飲むと眠るものが出来て困るからだそうです。
— ――朝と昼―― 『巴里のキャフェ』 青空文庫
次はヘルマン・チェッツ百貨店の二三町もあり相な延大な飾窓は、殆ど実物大の小屋の数層を数多見せ、サンタクロースが壮厳にある屋根から降りつつ見る下の此処彼処の家に、小児が贈物を待ちつつ眠るところ、何れも豪華に独逸の精力的な重大性を見せたものです。
— 岡本かの子 『伯林の降誕祭』 青空文庫
かがり火は、薪木の性と見え、時折、ぷちぱちと撥ね、不平そうに火勢をよじりうねらすが、寂莫たる天地は何の攪き乱さるる様子もなく、天地創ってこのかた、たそがれちょうものの待つ、それは眠るにも非ず覚めたるにも非ざる中間に於て悠久なるものを情緒に於て捉えようとするかれ持前の思惟の仕方を続けている。
— 岡本かの子 『富士』 青空文庫
私はお前の唄に聞き惚れつつ、さまざまな思い出の中に眠るのが今はたった一つの楽しみなのだ。
— 岡本かの子 『富士』 青空文庫
夜はよく眠るそうである。
— 寺田寅彦 『アインシュタイン』 青空文庫
作例 · 標準
休日の朝は、時間を気にせずゆっくり眠るのが好きだ。
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徹夜で仕事をした後、彼は二日間ずっと眠っていた。
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赤ちゃんは母親の抱っこで、すやすやと気持ちよさそうに眠っている。
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標準
to die
作例 · 標準
激しい戦いの末、多くの兵士が故郷を遠く離れた地で眠ることになった。
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あの湖の底には、伝説の古代都市が静かに眠っていると言われている。
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事故で亡くなった友人が、安らかに眠れるよう祈った。
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標準
to lie idle (e.g. of resources)
作例 · 標準
会社の倉庫には、何年も売れ残った商品が眠っている。
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この国にはまだ開発されていない豊かな天然資源が眠っている。
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彼はその潜在的な才能を眠らせたまま、平凡な人生を送っている。
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標準
to close one's eyes
作例 · 標準
疲れて瞼が重くなり、そのままうとうとと目を眠った。
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子供は母親の優しい語りかけに、ゆっくりと目を眠った。
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深い瞑想の中で、彼は静かに目を眠って精神を集中させた。
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