狙撃兵
そげきへい
名詞
標準
sniper
文例 · 用例
例のポオラの町の若い連中は、公園のあるあたりから水を渡ってひびいてくる軍隊の号音にも、おそらく愛国的に心をひかれたのであろうが、甲板にあがってくると、アスティ酒のいきおいで、対岸で調練をしている狙撃兵たちにむかって、万歳をとなえた。
— DER TOD IN VENEDIG 『ヴェニスに死す』 青空文庫
あちらでは僕は部下の狙撃兵をもっていた。
— JEAN-CHRISTOPHE 『ジャン・クリストフ』 青空文庫
兵隊はスペイン兵四百、土人兵二百であるが、スペイン兵のうちで小銃狙撃兵は僅かに十三人、弩狙撃兵さえも三十二人に過ぎなかった。
— 日本の悲劇 『鎖国』 青空文庫
と突然、高地の頂には砲兵と狙撃兵とのほか何も見えなくなった。
— LES MISERABLES 『レ・ミゼラブル』 青空文庫
優秀な狙撃兵に射たれでもしたように、突然がくっとなり、しばしば地面にぶっ倒れる者もある。
— 山本周五郎 『季節のない街』 青空文庫
姿を見られないうちに三発撃った腕前は元狙撃兵仕込みだ。
— A Secret Service 『諜報部』 青空文庫
作例 · 標準
狙撃兵は、敵の指揮官を狙うために密かに配置された。
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その狙撃兵は、優れた隠蔽技術と射撃スキルを持っていた。
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映画の主人公は、元凄腕の狙撃兵という設定だった。
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