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清書

せいしょ
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #36427 · 青空 253
1
標準
fair copy
文例 · 用例
その中のおもな事を改めてここに清書しておきたいと思う。
寺田寅彦 神田を散歩して 青空文庫
図は次の月曜までに清書して出すことにした。
宮沢賢治 或る農学生の日誌 青空文庫
其方に手を執って世話を仕て貰うと清書なども能く出来るような気が仕た。
幸田露伴 少年時代 青空文庫
彼のお蝶さんという方なども私の後へ廻って清書の世話などを焼く時に、つい知らずに踏みつけて吃驚した一人でした。
幸田露伴 少年時代 青空文庫
机の前に端座して生徒の清書を点検したり、作文を観たり、出席簿を調べたり、倦ぶれた時はごろりとそこに寝ころんで天井をながめたりしている。
国木田独歩 郊外 青空文庫
父親は偏窟の一言居士で家業の宿屋より新聞投書にのぼせ、字の巧い文子はその清書をしながら、父親の文章が縁談の相手を片っ端からこき下す時と同じ調子だと、情なかった。
織田作之助 実感 青空文庫
僕がそれを片はしから清書いたしますから。
太宰治 『井伏鱒二選集』後記 青空文庫
私はそれを一字一字、別な原稿用紙に清書する。
太宰治 『井伏鱒二選集』後記 青空文庫
作例 · 標準
「下書きを何度も推敲した後、ようやく原稿用紙に清書を始めた。」
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「提出期限が迫っているのに、清書する手が震えてうまく書けない。」
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「書道展に出品するために、一番出来の良かった一枚を清書として選んだ。」
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ウィキペディア

清書(せいしょ)とは、原著作者による手書きの原稿を、読みやすい書式に、手書きまたはワープロなどで書き写すことである。浄書(じょうしょ)ともいう。

出典: 清書 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0