那覇
なは
名詞頻度ランク #12798 · 青空 219 例
標準
Naha (city in Okinawa)
文例 · 用例
沖縄首里の人末吉安恭君二月号に載せた予の不毛婦女に関する説を読んで来示に、かの辺りで不毛をナンドルー(滑らか)と俗称し、少し洒落ては那覇墓と唱う、琉球の墓は女根に象る、普通その上と周縁に松やうず樹|芒等を栽え茂らす、しかるに那覇近所の墓に限り多くは樹芒少なく不毛故の名らしい。
— 馬に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
三 案ずるに沖縄の港は牧那渡、泊、那覇という順に開けたのであろう。
— 伊波普猷 『浦添考』 青空文庫
『オモロ双紙』によれば泊も那覇?
— 伊波普猷 『浦添考』 青空文庫
「なはどまり」は那覇港の事で、「おやどまり」は大きな港という事である。
— 伊波普猷 『浦添考』 青空文庫
当時、泊は安里村の一部で浦添間切に属する港であって、那覇は浦添間切の西南端に位する小な島であった。
— 伊波普猷 『浦添考』 青空文庫
南洋諸島との貿易は十五、六世紀に至って漸く盛んになり、支那との往来もまた繁くなったが、泊港はこれらの船舶を入るるには余りに狭く、傍政治上の都合などもあって、那覇を築港して貿易港にあてた。
— 伊波普猷 『浦添考』 青空文庫
『中山世譜』に、本国自唐宋以来、与朝鮮日本暹羅瓜哇等諸国、互相通好、往来貿易、但世遠籍湮、往来年月、難以委記、即今那覇親見世者、因与諸国交通貿易、故建公館于那覇、令置官吏以掌其事、名其館曰親見世、又建公倉于那覇江中、以蔵貿物、名其倉、曰御物城、然何世建之、今難以詳考、と書いてある。
— 伊波普猷 『浦添考』 青空文庫
那覇が貿易港になったということは『那覇由来記』を見てもわかる。
— 伊波普猷 『浦添考』 青空文庫
作例 · 標準
冬休みを利用して那覇を訪れ、首里城の復興の様子を見学してきた。
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那覇空港に到着した瞬間、南国特有の暖かく湿った空気に包まれた。
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国際通りは那覇で最も賑やかな通りで、多くの観光客がお土産を求めていた。
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