青木
あおき異読 アオキ
名詞頻度ランク #6149 · 青空 3010 例
標準
Japanese laurel (Aucuba japonica)
文例 · 用例
それがまた驚くべく長大なる、最新の熔岩流をひろげて、下吉田の町まで肉薄する剣丸尾、青木ヶ原の樹海から精進村まで、末広がりに扉開きになる青木ヶ原丸尾を、眼下に展開する。
— 小島烏水 『不尽の高根』 青空文庫
殊に青木原一帯の丸尾(先人の説によれば「転び」のなまりならんという)を超越して、多くの側火山と噴気口を行列させている。
— 小島烏水 『不尽の高根』 青空文庫
このキャディのような環境におかれた少年は例えば昔の本郷青木堂の小店員のごとく大概妙に悪ずれがしてくるものであるが、ここの子供達はそんな風が目に立たない。
— 寺田寅彦 『ゴルフ随行記』 青空文庫
いつになく元|たM会社員の青木さんは、山の手のある靜かな裏通りにある我家の門口をはひると、今まで胸に包んでゐたうれしさを一|時に吐き出すやうにはしやいだ声で奧さんの名を呼んだ。
— 南部修太郎 『夢』 青空文庫
いきなりそんな大きな声をなすつて……」 さうたづねかけながら、奧さんは女|学生らしさのまだ十分にぬけきらない若々しいひとみを青木さんに投げかけた。
— 南部修太郎 『夢』 青空文庫
」 さう答へて玄関にあがると、機嫌のいい時にするいつもの癖で、青木さんは小|柄な奧さんの體を軽く引き寄せながら、そのくちびるに短い接ぷんを與へた。
— 南部修太郎 『夢』 青空文庫
」 奧さんはたくましい青木さんの肩に片手をかけたまゝこびるやうにその顏を見上げた。
— 南部修太郎 『夢』 青空文庫
――ちよつとお待ち……」 さういひながら、玄関つゞきの茶の間へはひると、青木さんは紙にくるんだ額面十円の△△債劵を背広の内がくしから、如何にも大|事さうに取出した。
— 南部修太郎 『夢』 青空文庫
作例 · 標準
毎日の生活の中で、「青木」をよく耳にする。
経済ニュースで取り上げられることが増えている。
学者たちはこの現象について議論を続けている。
文学作品の中でも重要なテーマとして扱われている。
標準
lush, green tree
作例 · 標準
毎日の生活の中で、「青木」をよく耳にする。
経済ニュースで取り上げられることが増えている。
学者たちはこの現象について議論を続けている。
文学作品の中でも重要なテーマとして扱われている。
ウィキペディア曖昧さ回避
青木(あおき、おおぎ) アオキ (植物) - ミズキ科アオキ属の常緑低木
人名
- 日本の姓のひとつ。青木姓の人物については関連項目を参照。
- 青木氏 — 江戸時代に摂津麻田藩主家で、維新後華族の子爵家に列した家
- 青木周蔵家 — 青木周蔵の勲功で華族の子爵家に列した家。
- 青木氏 (地下家) — 地下家だった家。
地名
関連項目
- 青木川【曖昧さ回避】
- 青木駅(おおぎえき) — 兵庫県神戸市にある阪神本線の駅。
- 北青木【曖昧さ回避】
- アオキ【曖昧さ回避】
出典: 青木 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0