アプレ
アプレ
名詞
標準
post-war
文例 · 用例
さてそのついでに調べると、小栗の譚は日本の史実を本としたものの、西暦二世紀に、チミジア国(今のアルゼリア)の人アプレイウスが書いた、『金驢篇』の処々を摸し入れた跡が少なくない。
— 馬に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
――おまえ、エアプレインの〈トライアド〉って曲を知ってるか」 一瞬、慶一はギョッとしたが、それは意外なことをきいたからではなく、あるいはそうかもしれないと感じていたことを、高志が口にしたからだった。
— 第3章 フルサークル、1991年 『45回転の夏』 青空文庫
そこへピンカートンの友人の米国領事シャアプレスがやってきて、ピンカートンに、歓楽もよいがその結果が恐ろしいと苦労人らしく忠告しますが、結局、他日ピンカートンがアメリカ婦人と正式に結婚する日を祝して乾杯するのでした。
— 三浦環 『お蝶夫人』 青空文庫
そこへ領事のシャアプレスが訪れてピンカートンから手紙がきたことを話します。
— 三浦環 『お蝶夫人』 青空文庫
然し、アプレ・ゲールのデフォルマシオンとして、案外、読者の眼をごまかせるかも知れない。
— 豊島与志雄 『或る作家の厄日』 青空文庫
「これでいゝ」といふ時機は、非常に遠い将来であるかもわからないが、われわれとしては、たゞ、戯曲のインタアプレエトとしての俳優の素質を、より合理的な方法によつて、より速かに向上させることを努めたいと思ふ。
— 岸田國士 『新劇協会公演に先だつて』 青空文庫
ギリシャ哲学、近代政治、労働組合、アプレ・ゲールの理念、なんでも聞かれないものはない。
— 豊島与志雄 『蛸の如きもの』 青空文庫
その意気や壮、名人の大度、フェアプレー。
— 坂口安吾 『散る日本』 青空文庫
作例 · 標準
アプレを使って文を作ってみた。
学生たちはアプレについて学習した。
アプレの使い方は難しい。
先生はアプレの定義を説明した。