北魏
ほくぎ
名詞
標準
Northern Wei dynasty (of China; 386-535)
文例 · 用例
漢高祖や文帝や北魏の宣武など、母が竜に感じて帝王を生んだ話も少なからず。
— 田原藤太竜宮入りの話 『十二支考』 青空文庫
支那にも北魏孝荘帝の時|冀州の沙門法慶、新仏出世と称し乱を作した(『仏祖統記』三八)。
— 鶏に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
」関野博士と木乃伊7・27(夕) 工学博士関野貞氏は、古代建築専攻の学者で、近頃は支那に派遣せられて大同府の千仏山や、洛陽の龍門や、または支那五獄の随一と言はれる嵩山あたりまで出掛けて往つて、古物といふ古物は何一つ残さず捜し廻つて、「どうしても北魏隋唐となると、芸の冴え方が違つてるから偉い。
— 大正七(一九一八)年 『茶話』 青空文庫
北魏の世宗(宣武帝)時代に、母親を殺害した罪人があつた。
— 桑原隲藏 『支那の孝道殊に法律上より觀たる支那の孝道』 青空文庫
即ち第一に北魏の太武帝は道士寇謙之を信用して佛教に迫害を加へた。
— 桑原隲藏 『老子化胡經』 青空文庫
様式だけは北魏に則って造られているが、この破天荒とも言うべき表現の直接性は決して様式伝習の間から生れているのではなく、却て様式|破綻から溢れ出る技術と精神|気魄との作ったものである。
— 高村光太郎 『美の日本的源泉』 青空文庫
然るに後世北魏の※道元の水經注は東南の諸水に就いてその記載が確實でないと云はれて居る位であるが、假に禹貢を禹の時代とせずして、それより千年若くは千五百年も以後のものとしても、その水脈の記載が悉く後世の地理に合せんことを求むるは無理なる注文である。
— 内藤湖南 『禹貢製作の時代』 青空文庫
しかし魏・後趙・成漢・東晋・北魏等にある太和、これまた一も干支の符合するのがない。
— 喜田貞吉 『石上神宮の神宝七枝刀』 青空文庫
作例 · 標準
北魏の時代には、仏教文化が大きく発展した。
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彼は中国史、特に北魏の研究を専門としている。
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教科書で北魏の拓跋氏について学んだ。
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