脅迫文
きょうはくぶん
名詞
標準
threatening letter
文例 · 用例
以上に認めた脅迫文句もいつも程凄味がないように思える。
— 甲賀三郎 『支倉事件』 青空文庫
帆村は、寝衣の上に警官のオーバーという例の異様な風体で、さっきから二枚の脅迫文をしきりと見較べていた。
— 海野十三 『蠅男』 青空文庫
「ええ、こいつは、暗号で書いてある映画台本ですよ」と帆村は二枚の脅迫文を指し、「どうです。
— 海野十三 『蠅男』 青空文庫
その中の一つに、宝石商が奥様に宛てた手紙を見つけたので、脅迫文の行く先が分りました。
— The Man Called Gilray 『ギルレイ』 青空文庫
――と、そんな凄い脅迫文句も、二階までひびいて来た。
— 吉川英治 『大岡越前』 青空文庫
作例 · 標準
ポストに、差出人不明の脅迫文が入っていた。怖くて開けられない。
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事件の犯人から、被害者宛てに脅迫文が送られていたことが判明した。
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SNSのDMで、脅迫文のようなメッセージを受け取った。
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脅迫文に書かれていた要求に応じなかったら、さらにエスカレートするかもしれない。
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