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脅迫罪

きょうはくざい
名詞
1
標準
criminal intimidation
文例 · 用例
山本は前田鉄工場へ来る前にある大さな鉄管工場に働いていて、その工場に争議があったときその工場を経営している会社の社長の自宅を訪問し、社長にピストルを突きつけ脅迫罪の前科を持っている男だったからである。
佐左木俊郎 仮装観桜会 青空文庫
ところが「フウテンのゴロ」というのが脅迫罪でN署に引っ張られたとき、檻房で偶然太田と一緒になった。
小林多喜二 党生活者 青空文庫
ねえ小川、君は鬼の首でもとつたように論じるが、ひろ子が脅迫状を送つたのでない事が立証出来たつて、それは、彼女に脅迫罪が成立しないというだけで、殺人事件とは別問題だよ。
浜尾四郎 殺人鬼 青空文庫
作例 · 標準
脅迫罪で起訴された被告人は、終始黙秘を続けた。
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彼は、不当な要求に応じなければ脅迫罪に問われると警告された。
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脅迫罪は、相手に恐怖心を与える行為全般を指す。
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ウィキペディア

脅迫罪(きょうはくざい)とは、相手を畏怖させることにより成立する犯罪のこと。日本の刑法では刑法第222条に定められている犯罪で、未遂罪は存在しない。「刑法 第二編 罪 第三十二章 脅迫の罪」に、強要罪とともに規定されている。金品を略取(強取)する目的で行う場合は恐喝罪、強盗罪が成立するため、脅迫罪とはならない。

出典: 脅迫罪 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0