ジャイロスコープ
ジャイロスコープ
名詞
標準
gyroscope
文例 · 用例
その他ラバー・スキンを張られた義手、義足等、皆丁度人間の場合の神経のようにここでは電線が張りめぐらされていて、それに作用する電流で、御承知のような、完璧な動作をしますし、ジャイロスコープによって、彼女は、立つことは我々以上に安定しているんです……」 そういえば、私にも思いあたることがあった。
— 蘭郁二郎 『脳波操縦士』 青空文庫
詰め込んであるのは、ラジオの器械のようなものに、ペンチに針金に電池に、それから真空管にジャイロスコープに、それからその不思議なモートルにクランク・シャフトに発条にリベットに高声器に……」「いくら数えてもきりがないから、もうよしたらどうじゃ。
— ――金博士シリーズ・6―― 『戦時旅行鞄』 青空文庫
それとともに、巨大なる三基のジャイロスコープがいきおいよくまわり出した。
— 海野十三 『宇宙の迷子』 青空文庫
ジャイロスコープを利用した自動操縦器に、万事をまかせておけば、大空艇は、どんどんと宇宙を走り、火星に近づいて行くのである。
— 海野十三 『火星兵団』 青空文庫
「私は独楽の研究が専門ですが、今日の飛行機にジャイロスコープをしかけますと、空中でちゃんとスタビリチー(安定)が取れます。
— 賀川豊彦 『空中征服』 青空文庫
作例 · 標準
人工衛星の姿勢を制御するために、精密なジャイロスコープが重要な役割を果たしている。
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科学博物館で、ジャイロスコープが高速回転して姿勢を保つ不思議な現象を目の当たりにした。
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ジャイロスコープの原理は、古くから航海術や航空工学の発展に不可欠なものだった。
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ウィキペディア
ジャイロスコープ とは、物体の角度(姿勢)や角速度あるいは角加速度を検出する計測器ないし装置。ジャイロ、またはジャイロセンサと呼ばれることもある)。