主薬
しゅやく
名詞
標準
principal agent (in a medicine)
文例 · 用例
――これにも主薬と佐薬がある。
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
これは硫黄を主薬としたもので、一夜焚いて退治するのであつた。
— 斎藤茂吉 『南京虫日記』 青空文庫
そしてその東の間には、御父用明天皇の御為に敬造せられた東方浄土の教主薬師如来の尊像を安置し、西の間は依然太子の御居室として遺されてあった所へ、太子の薨後さらにその御為に敬造せられた釈迦如来の尊像を安置し、ここに両本尊安置の均斉を見るに至ったものであろう。
— 喜田貞吉 『法隆寺再建非再建論の回顧』 青空文庫
王子さまは、シンデレラを、パーティのしゅやくがすわるせきに、つれていきました。
— CINDERELLA, OR THE LITTLE GLASS SLIPPER 『シンデレラ』 青空文庫
作例 · 標準
この風邪薬に含まれる主薬には、強い解熱作用と鎮痛効果がある。
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漢方では主薬の効能を補い副作用を抑えるために、複数の生薬が絶妙に配合される。
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処方箋を受け取ったら、主薬の成分に過去のアレルギー反応がないか必ず確認する。
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