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他言無用

たごんむよう
表現
1
標準
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文例 · 用例
「言うまでもないことじゃが、今宵のことはかならず他言無用でござりまするぞ。
岡本綺堂 小坂部姫 青空文庫
お身をいとしいと思えばこそ、泰親かねて存ずる旨をひそかに言うて聞かすが、誓って他言無用じゃぞ」 くれぐれも念を押しておいて、泰親は日ごろ自分の胸にたくわえている一種の秘密を打ち明けた。
岡本綺堂 玉藻の前 青空文庫
和田が拾っていると「他言無用だぞ」 と、やさしくいった。
直木三十五 南国太平記 青空文庫
「今夜のことご他言無用
国枝史郎 大鵬のゆくえ 青空文庫
今夜のことご他言無用、もし他言なされる時は御身のためよろしくござらぬと、痩せた老人に注意されたのを、その翌日他愛なく破り、一切紋太郎にぶちまけたので、その祟りが来たのでもあろうか、(いや、そうでもないらしいが)とにかく専斎の身の上に一つの喜悲劇が起こったのはそれから間もなくのことであった。
国枝史郎 大鵬のゆくえ 青空文庫
」「他言無用だぞ」 相模守は声をひそめた。
山本周五郎 其角と山賊と殿様 青空文庫
作例 · 標準
「これは国家機密に関わるプロジェクトだ。関係者以外には他言無用で頼む。」
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他言無用と言われたけれど、どうしても誰かに話したくて仕方がない」と彼は漏らした。
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封筒には「親展・他言無用」と大きく赤いスタンプが押されていた。
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他言無用(たごんむよう) — 幻辞.com